よくあるご質問(FAQ)

サービス内容に関するご質問

QHELPNETサービスとは何ですか。
A

HELPNETは、事故や急病などの緊急時に、車両から自動または手動で通報し、専門オペレーターが位置情報の把握と状況確認を行ったうえで、必要に応じて消防や警察などへつなぐ緊急通報サービスです。

Qどのような場面で利用できますか。
A

主に運転中における交通事故、急病、体調急変など、迅速な救援要請が必要な場面で利用されます。万一の事故や急病時に迅速に対応できるサービスです。

Q「119番」や「110番」と、HELPNETの違いは何ですか?
A

HELPNET通報ではGPSデータが瞬時に警察・消防に共有されるため、不慣れな場所でも容易に正確な位置を伝えることが出来ます。また、事故の衝撃等により意識を失う等自ら通報が出来ない場合でも、車両から自動で通報されるため、消防・警察へ迅速な救援要請が可能となります。

Qサービスは24時間365日対応ですか?
A

はい、年中無休・24時間体制でHELPNETオペレーションセンターが稼働しています。

Qオペレーターはどのような方ですか
(スキルや資格に対する問い)
A

警備員の資格を持ち、緊急通報の専門教育を受けたプロフェッショナルが緊迫した状況での適切なヒアリング、消防・警察への迅速な連携等を実施しています。

Qサービスの対応エリアは日本全国ですか?
A

日本全国で発生する緊急通報に対応しています。
HELPNETは全国の消防本部・警察本部等の指令台と、音声とデータを直接接続出来るインフラを構築しており、迅速かつ正確な救援要請が可能です。

QHELPNETへの通報時に、車内の音声は録音されますか?
A

サービス改善を目的に録音されることがあります。

QHELPNETが作動した際、自分の名前や住所などの個人情報(データ,音声)の提供先を教えてください
A

必要とされた救援機関(消防・警察・海保)に提供されます。

Qトンネルの中や地下駐車場など、電波の届かない場所で事故が起きたらどうなりますか?
A

車載通信機(またはドラレコ)が利用している携帯電話キャリアの圏外(一部の長いトンネル内、深い地下、電波の届かない山間部など)では、通信がつながらず、HELPNETによる通報ができない場合があります。

Q地震や津波などの「大規模災害時」でもHELPNETは繋がりますか?
A

一般的な携帯電話と同等であり、特別に切れにくいなどといったことはありません。

契約・準備・手続き等に関するご質問

QHELPNETを利用するために、利用料金はかかりますか?
A

自動車メーカーのコネクテッドサービスの月額/年額料金、あるいは自動車保険の特約保険料に含まれていることが一般的です。HELPNET単体での直接契約や個別の月額課金はありません。

QHELPNETがあれば、自動車保険のロードサービス(レッカー車など)は不要ですか?
A

HELPNETは事故や急病等の際にお車からの通報をお受けして、消防・警察等の救援機関に接続する専用サービスになります。事故後の車の移動や、バッテリー上がり・パンクなどの対応は、自動車保険やJAFのロードサービスへの加入が別途必要となります。

QHELPNETはすべての車で利用できますか。
A

いいえ。対応車種や対応機器、コネクテッドサービス契約などが必要です。採用メーカー・保険会社の案内をご確認ください

Q車を購入したら自動的にHELPNETが使えるようになりますか?
A

いいえ、自動では有効になりません。自動車メーカーが提供するコネクテッドサービス(会員プラン)への加入手続きが必要です。通常は、ディーラーでの購入・納車手続き時にあわせて申し込みを行います。

Q車を売却、または廃車にする時は手続きが必要ですか?
A

はい、必ず解約または車両登録の削除手続きを行ってください。次のオーナーへのトラブル防止や、個人情報保護のために必須の手続きとなります。

利用・操作方法等に関するご質問

Qどのような方法で通報されますか。
また、会話ができない場合でも対応してもらえますか。
A

通報方法は大きく分けて、自動通報と手動通報の2種類です。自動通報は車両の衝突検知やエアバッグ作動などを契機に自動で発信され、手動通報は車内のSOSボタンやナビ画面の操作で行います。
自動通報の場合は、応答がない場合(会話が出来ない場合)でも救援機関へ要請を行います。

Q場所をうまく説明できなくても大丈夫ですか。
A

はい。住所が分からない場所や説明しづらい状況でも、車両から送信された位置情報をもとにオペレーターが現在地を把握して対応できます。

QHELPNETのオペレーターとはどのような会話が必要ですか。
A

オペレーターは通話や受信データをもとに状況確認を行い、必要な救援機関へ連絡します。ドライバーとの通話により救援活動に必要な情報確認を行います。

Q「SOSボタン」は、事故以外でも押していいのですか?
A

はい。ご自身や同乗者の急病(心臓の痛み、意識が遠のくなど)、あおり運転に遭って身の危険を感じたとき、不審者に囲まれたときなど、警察・消防の介入が必要な緊急事態であればいつでも押していただけます。

Q道端で倒れている人(歩行者)を見つけた時にボタンを使ってもいいですか?
A

はい、ご活用いただけます。目撃した場所にて第三者の怪我や急病であっても、車を安全な場所に停車させた上でSOSボタンを押し、「道路脇に人が倒れているので救急車をお願いします」とオペレーターにお伝えください。お車の位置情報をベースに救急車の出動要請が可能です。

Qエアバッグが作動するほどの事故のとき、ボタンを押す余裕がなくても通報されますか?
A

はい、自動通報されます。車両がエアバッグの作動や深刻な大衝撃を検知した瞬間、ドライバーが操作をしなくても、システムが自動的にHELPNETオペレーションセンターへ119番の準備を伴う通報を行います。

Q間違えてSOSボタンを押してしまった場合、ペナルティや費用は発生しますか?
A

費用やペナルティは発生しません。ボタンを押すとオペレーターに繋がりますので、焦って切らずに「間違えて押しました」と口頭でお伝えください。そのまま通信を終了します。応答がないと、逆に事件・事故の恐れがあると判断される場合があります。

Q通報中に、何らかの理由で通話が途切れてしまったらどうなりますか?
A

通話が途切れても、位置情報と最初の通報データはセンターに残っていますので、オペレーターはお車の安全を確認するため、センター側から車両へ折り返しの着信(呼びかけ)を行います。